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ロンドの開発計画、ユニークで新しいコンセプト、またとない投資チャンス。アメリカやヨーロッパではなく、アジアの中心に実現するのです。
マレーシアの南玄関ジョホールバルに、戦略的な位置を占めるJBウォーターフロント・シティー、21世紀に向けて新しいウォーターフロント。シティーの登場、新たな開発計画によりジョホールバルもユニークに生まれ変わるチャンス。
ジョホールバル旧市内に隣接したウォーターフロント・シティーにモダンな中央ビジネス地区を創造します。ジョホール州、シンガポール、バタム島を結ぶ成長の三角形、北の頂点に位置するジョホール州では、今空前の経済発展を経験しています。この経済発展は21世紀にまで持続、ジョホール州はマレーシア政府が発表した壮大な未来計画の中で重要な地位を占めています。
ジョホール州は、戦略的にも地理的にも東南アジアで一番有利な場所に位置しています。ジョホールは、世界のトップクラスを誇る2つの港に隣接。その中でも、シンガポール港は世界第2位の規模、そして2つの国際空港と1つの地方空港によって世界各地と結ばれています。北はクアラルンプール、南はシンガポールを結ぶ鉄道と道路、このモダンな交通網によりJBウォーターフロント・シティーは、経済活動の発信地、頭脳中枢として、確実に世界の注目を集めるでしょう。
JBウォーターフロント・シティーのような重要なプロジェクトには、将来を見通し、豊かな想像力を持った経験豊富な人材が必要です。何年もかけてじっくり計画を練り上げることも大切。
ジョホール・コースタル・ディベロプメント社は、有名なパールコン・エンジニアリング・グループのメンバーで、この条件を満たす開発会社です。経験豊富な専門家チームからの支援と、ジョホール州関係当局との相互協力のもとで仕事が進められています。
JBウォーターフロント・シティーは、シンガポールとジョホールを結ぶコーズウェーの西側に位置し、ジョホールバル旧市内の中心部に隣接している中央ビジネス地区を拡張した区域に当たり、旧市内との間には南北を結ぶ鉄道が走っています。
ジョホールバルの中心部に位置し、西に広がる海岸線の商業地帯と、その先に計画された住宅地区から形成され、商業地帯は開発用一等地が26区画に整理され、ここに活発な商業活動のかなめが実現し、先端技術を駆使したオフィスが登場するのです。
通商会議にエキシビションセンター、豪華なホテル、エレガントなブティック、素敵なレストランやエンターテインメント街、商業用の総床面積は約100万平方メートルの予定。3種類のゾーンに分かれ、常に安定した歩行者の流れを保証します。
JBウォーターフロント・シティーの住宅地区の開発は、全体の開発の中でも一番楽しい部分です。5階から14階建てのコンドミニアムが建ち並び、1,500ユニットを超える住宅が完成。味わいある、リラックスしたライフスタイルを実現します。この地域にあるほかのコンドミニアムとはちょっと違った視野から開発が進められ、場所も建物もマリ

 

 

 

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